ツーリングに必要な持ち物は?日帰りは必需品10個、一泊は荷物追加。バイク旅が捗る用品も紹介

ツーリングに必要な持ち物は?日帰りは必需品10個、一泊は荷物追加。バイク旅が捗る用品も紹介

ツーリングに必要な持ち物って何だろう? 日帰りと宿泊では荷物は違う? 最低限のものだけシンプルに知りたい。

こんな疑問を解決します。

日帰りツーリングに必要な持ち物は、最低限10個です。

1~2泊の宿泊ツーリングでは、さらに荷物が6つ増えます。そのほかにも、あると便利なバイク用品が5つあります。

これらの持ち物を表でまとめ、チェックリストでわかりやすく紹介しますよ

ふるけん
ふるけん

この記事を書いている僕は、年間に2万キロ以上走るツーリングマニアです。そんな僕が、普段から実際に愛用しているものだけシンプルに紹介します。

新車購入から2年で4.2万kmを突破

リストは後半に掲載しているので、最後まで読んでみてくださいね。

日帰りツーリングの持ち物・必需品10個

日帰りツーリングに最低限必要なのは、以下の持ち物10個です。

  1. レインスーツ
  2. ブーツカバー
  3. メガネ・コンタクトレンズ
  4. 水筒(飲み物)
  5. モバイルバッテリー
  6. ツーリング用地図
  7. タオル
  8. 洗車ウェットシート
  9. 非常信号灯
  10. シートバッグ

ちなみにここでの日帰りは、往復で150~250km程度の走行距離を想定しています

ふるけん
ふるけん

一つずつ、詳しく解説していきますよ。

①レインスーツ

ツーリングに持って行くもので絶対に外せないのが、レインスーツ

出発時は晴れだったのに、帰りは雨に打たれてしまった…

ツーリング先で県境の峠を越えたら、ドシャ降りの雨が…

なんてことは、バイクに乗っていれば日常茶飯事です。僕自身、何度もこうした経験をしています。

防水加工されたバイクウェアを着ていれば、雨具も必要ないかもしれませんが、全身そろえようとするとかなり高額になります。

雨が降ったらサッと取り出せるように、常に携帯しておくのがおすすめです。

YAMAHA バイク用レインスーツ セパレートダブルガード
ヤマハ製の定番レインスーツ。独自の防水透湿素材「CYBER TEX Ⅱ」で汗によるベタツキや湿気を防止し、常に快適性を確保します。首・袖・お腹周りは二重構造のダブルガードシステムになっていて、雨の侵入を徹底的に防ぎます。その他にも、走行風によるバタつき防止タブや視認性向上リフレクターなどを装備。このあたりはバイクメーカーならではの発想で、まさにライダーのために専用設計された最強レインスーツです。

また、雨が降ってなくても防寒着として使えるので、標高の高い山岳道路や早朝・深夜での走行シーンでも活躍します

ふるけん
ふるけん

一般的な雨合羽でなく、バイク用のレインスーツを使いましょう。ライディング時の姿勢を考慮して、袖や裾が長めに設計されていますよ。

②ブーツカバー

雨天時に着用するブーツカバーも、絶対に外せない必需品です。

ドシャ降りの豪雨の中でも靴が濡れず、快適な状態をキープできます。

特にバイク乗りは革ブーツを履いている人も多く、革の天敵である雨対策に欠かせません

ちなみに、GORE-TEX(ゴアテックス)素材のような防水シューズ/ブーツであっても、高速道路での走行ではどうしても雨が染みてきます

レインスーツとセットで、常に携帯しておきましょう。

ROUGH&ROAD バイク用レインシューズカバー ブラック
ラフアンドロード製のバイク用レインシューズカバー。シューズの上から被せて簡単に着脱でき、濡れた路面でも滑りにくいので安心です。左足側には、シフトチェンジペダル対策がされているのも嬉しいポイント。

着用にひと手間かかりがちなので、上のアイテムのようになるべく着脱が簡単なアイテムがおすすめです

ふるけん
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着けたまま歩いても、底が擦り切れない頑丈なものを選びましょう。

③メガネ・コンタクトレンズ

視力がわるく、コンタクトレンズを装用しているライダーには、メガネや予備のレンズは必需品です。

目にゴミが入り、こすっているうちにコンタクトが外れてしまった…

なんてことも起こり得ます。僕自身、実際に何度か経験しています。ワンデータイプのコンタクトをバッグ等に忍ばせておけば、荷物も少なくできます。

ただ、手が汚れて不衛生な状態も想定されるので、メガネのほうがよいと考える人もいます。このあたりは好みの世界。

また、強烈な太陽の光から目を保護するのにサングラスを携帯する人も多いですよ。

ふるけん
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宿泊時にはメガネもコンタクトも両方使うので、僕はどっちも携帯しています。

④水筒(飲み物)

ツーリングはアウトドアの活動なので、当然ながら夏は暑く冬は寒いです。特に夏は脱水症状のリスクも高いので、水筒(飲み物)が必須です。

旅先のコンビニでペットボトルを買うのもよいですが、家から飲み物を持参すると節約になります。100~200円の飲み物代も積み重なると、大きな金額です。

また、魔法瓶の水筒であれば、夏は冷たく、冬は温かく飲み物をキープできて便利ですよ

TIGER魔法瓶 マグボトル 350ml
タイガー製の魔法瓶。大きすぎず小さすぎない350ml容量は、絶妙なサイズ感です。簡単に丸洗いできるので、旅先やホテルでも衛生的。夏は冷たい飲み物、冬は温かい飲み物をいつでも楽しめるので、ツーリングに欠かせない存在です。
ふるけん
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ツーリング先で見つけた湧水地で水くみもできますよ。

⑤モバイルバッテリー

後述するUSB電源が車体装備されていない場合、各種機器への充電にモバイルバッテリーが必要です。

スマホをナビ代わりに使っていると、GPS通信や位置情報の取得でバッテリーがどんどん減っていきます

ツーリング先の見知らぬ土地で、スマホのバッテリーが切れた…

なんて悲惨なことにならないよう、こまめに充電してあげましょう。

Anker PowerCore Slim 10000 薄型モバイルバッテリー
モバイルバッテリー大手Anker製の薄型モデルです。10,000mAhの大容量ながら、旧モデルと比べ大幅にスリム化を実現。昨今主流のUSB Type-Cケーブルにも対応。各種iPhoneやAndroidスマホはもちろん、インカムやアクションカムに充電可能。薄型でポケットにすっきり収まるので、着ぶくれせずスマートに持ち運べますよ。

また、車体にUSB電源がある場合でも、インカムやアクションカメラ、デジタルカメラなど各種デバイスの充電に使えます

モトブログ(Youtuber)など、動画や写真を撮る人にはまさしく必需品ですね。

ふるけん
ふるけん

僕も常に携帯して、一眼カメラやBluetoothレシーバーの充電に使っていますよ。

⑥ツーリング用地図(マップ)

運転中のナビはもっぱら、スマホの地図アプリを使う人が多いと思います。

しかし、ツーリングの企画やルート設定、う回路の正確な把握などに関しては、やはり紙の地図が便利です。

特に、昭文社の「ツーリングマップル」はライダーに特化してつくられているので、バイクで走ると楽しい道や景色のよいポイント、穴場のスポットなどが収録されていてとても役立ちます

ツーリングマップル 関東甲信越2024
ライダーなら1冊は持っておきたい定番マップの関東甲信越エリア版。ベテランライダーによる実走取材で毎年、信頼度の高い最新情報にアップデートされています。おすすめルートは地図上でマーカーが引かれているので、走るべき道がすぐにわかります。主要な観光スポットをはじめ、道の駅や食事処、桜・紅葉スポットなども掲載されているので、これ一つで旅の企画とツーリングの幅がぐっと広がりますよ。

上に紹介している関東甲信越エリアだけでなく、日本全国を7エリアに分類し各地の地図を発刊しています。

記載されているのは、出版社のベテランライダーが直接見聞きした情報なので、かなり参考になるところが多いですよ。全ライダー必携の書だと思います。

ふるけん
ふるけん

僕はいつも旅先ホテルでの就寝前や、食事の待ち時間中にマップを眺めていますよ。

⑦タオル

先ほども言いましたが、ツーリングはアウトドアのアクティビティです。

ヘルメットやジャケットなどを装備して、夏は大量に汗をかくので、タオルは必需品です。

また、旅先で見つけた日帰り温泉や秘湯などに立ち寄る時にも役立ちますよ

ただ、持ち運びで気を付けたいのはタオルの色。白いタオルだと汚れが目立つので、色の濃いものがおすすめ。

濡れてしまっても、バイクやバッグ等に巻き付けておけば、走行風ですぐに乾燥させられます。

ふるけん
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薄手の長いタオルだと、日焼け止めや軽い運動にも使えて便利ですよ。

⑧洗車ウェットシート(フクピカ)

ツーリング先でバイクをきれいに掃除するには、洗車ウェットシートが必要です。

カメラで撮影する前に愛車をきれいにしたい…

泥はねでバイクが汚れてしまって格好悪い…

こんな風に悩んでしまわないように、洗車ウェットシートを携帯しておきましょう。

バイク・クルマ好きから特に人気が高いのは、「フクピカ」です。サッと拭くだけでバイクを水無し洗車できるので、いつでもピカピカの状態を保てます

SOFT99 フクピカ 12枚入り 水なし洗車ワックス
いつでもどこでもサッと拭くだけ。特殊なシート素材を使っているので車体を傷つけず、ボディ・ガラス・金属面までこれ一つで、水無し洗車とWAXができます。1枚でバイク全体の汚れをふき取れますよ。

自分で気づいていなくても、1回ツーリングするとバイクはいつの間にか汚れているものです。

また、こまめにバイクを掃除していると、愛車の各部に目が届きやすいので、トラブルの早期発見にもつながりやすいですよ。

ふるけん
ふるけん

旅先のホテルでは、いつも寝る前にフクピカで掃除しています。

⑨非常信号灯

非常信号灯は、転倒や事故の際、後続車に非常事態を知らせるものです。

クルマには発煙筒が標準装備されていますが、バイクにはそうした装備がないので、自前で用意する必要があります。

最近は発煙筒でなく、電池で光るライト式のものが販売されています。

エーモン 非常信号灯
後続車に危険を知らせるための非常信号灯。安心の国内メーカー「エーモン」製の電池式タイプ。9個の高輝度LEDが赤く光り、暗闇でも200m先から視認できます。電源オンオフで何度でも使えるので、一つ持っておくと緊急事態でパニックにならずに済みます。

また、自分だけでなく、他人の事故に遭遇して交通整理をするのにも役立ちます。緊急事態ですぐに非常信号灯を出せたら、「経験豊富なライダー」という感じがしてかっこいいですよね。

できれば使いたくないですが、もしもの時には無いと困るものです

ふるけん
ふるけん

常に携帯してますが、幸い僕はまだ使ったことがありません。

⑩ツーリングバッグ(シートバッグ)

これまで紹介してきた9つの必需品をまとめて収納するには、ツーリングバッグが必要です。

バイク用のバッグには、大きく分けると次の3タイプがあります。

  • シートバッグ
  • サイドバッグ(サドルバッグ)
  • タンクバッグ

どんなバイクにも合わせやすく、使い勝手のよいシートバッグがおすすめです。

ここで紹介した日帰りツーリングの必需品は、10L程度のバッグ容量があれば収納できますよ

1〜2泊の宿泊ツーリングではさらに荷物が増えるので、もう少し大きな20L程度の容量が必要です。

最初からバッグを2つ買うのは大変だと思うので、そんな人は拡張可能なバッグを持っておくと便利です

タナックス MOTOFIZZ シェル シートバッグ MT 容量10-14ℓ
誰もが知る定番、国内バイク用品メーカーのTANAX製シートバッグ。シルエットを崩さないスポーティな形状なので、ネイキッドからスポーツタイプまでどんなバイクにも合います。ハードとソフト素材のハイブリッド構造。行きは10L、荷物が増える帰りは14Lと拡張が可能な容量アップ機構が秀逸です。シートバッグの入門には間違いない名品。

このTANAX製シートバッグは、10Lから14Lに拡張できてかなり使い勝手がよいです。日帰り中心だと、これがベスト候補に挙がります。僕も実際に買いました。

千葉県の田んぼ道で

ネイキッドバイクへの装着イメージはこんな感じです。極力車体のデザインを崩さない構造が気に入ってます。ちなみにこのバイクは、大型700ccのMT-07。

日帰りより宿泊が多い人であれば、もう少し容量大きめのシートバッグのほうがいいかもしれません。

タナックス MOTOFIZZ ミニフィールドシートバッグ 容量 19-27L MFK-251
国内バイク用品メーカーTANAX製のシートバッグ。日帰りはもちろん、1~2泊の宿泊ツーリングにぴったりの容量。19~27Lの可変サイズは、通常の荷物に加え、カメラやアウトドア用品と一緒に積載するのにも最適です。左右が伸びる容量アップ機能で、ツーリング先で手に入れるお土産もたくさん収納可能。

これだけあれば、2~3泊程度の連休ツーリングにも対応できますね。

ふるけん
ふるけん

僕は日帰りと宿泊で、10Lと20Lのバッグを2つ使い分けてますよ。

以上、日帰りツーリングに最低限必要な必需品10個を紹介してきました。

宿泊ツーリング(1~2泊)に必要な荷物

続いて、宿泊ツーリングに必要な持ち物を紹介します。

1〜2泊の旅では、上記の日帰り必需品10個に加えて、以下の荷物6つも必要です。

  1. 着替え(肌着・下着)
  2. 洗面用具等
  3. チェーンオイル
  4. リフトアップスタンド
  5. フロントブレーキロック
  6. ディスクロック
ふるけん
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一つずつ、詳しく解説していきますよ。

①着替え(肌着・下着)

泊まりがけなので、もちろん肌着や下着などの着替えが必要です。

これは好みがあるでしょうが、僕の場合、素肌に触れるアンダーシャツやタイツ、下着、靴下の替えだけ持って行きます。つまり、ジャケットやパンツは2日目も同じ。

ふるけん
ふるけん

極力荷物を減らしたいミニマリストの人は、ホテルで洗濯して同じものを着るという手もありますよ。お金と時間はかかりますけどね。

②洗面用具等

同じく泊まりがけなので、洗顔や歯ブラシ、シャンプー、保湿クリームなどの洗面用具等も必要です。

これも個人の好みでしょうが、僕の場合、絶対持って行くのはシャンプーと歯ブラシ、保湿クリーム(乾燥肌なので)ぐらいですかね。

極力荷物を減らしたい人は、ホテルのアメニティで済ませることも可能。ただ、女性や頭髪でお悩みの男性などは、こだわりのシャンプー等が必要かもしれませんね。

ふるけん
ふるけん

ヘルメットを被ると頭髪が傷みやすいので、ケアには気をつかったほうがいいですよ。

③チェーンオイル

1~2泊となると、走行距離もそれなりに伸びます。一般には500km前後でチェーンオイルの散布が必要

1日で200kmぐらいは走るでしょう。2~3日も走れば、当然500kmは超えてきます。もし注油せずに乾いたままだと、チェーンの寿命を縮めてしまいます

チェーンの調子をよく保つには、こまめなメンテナンスが大事です。宿泊先に着いて、夜寝る前に注油しておくのを忘れないように。これだけでチェーンを長持ちさせられますよ。

WAKO’S CHL チェーンルブ 180ml A310
国内バイク用ケミカル大手の「ワコーズ」製チェーンオイル。バイクショップのプロも愛用する、安心と信頼の製品です。ウェットタイプの中でも、特に汚れが目立ちにくいのが特徴。チェーンを美しく保ちながら、寿命を延ばします。決して安くはないですが、一度使うと辞められないファンが多いのも納得の品質。水置換性なので、洗車してすぐに使えるのも嬉しいポイント。

本当は古い油を拭き取ってからのほうがいいんですけど、面倒な人はそのまま吹きつけるだけでもOK。何もしないよりは断然マシですからね。

ふるけん
ふるけん

僕は拭き取りのために、ウェスを2~3枚常備していますよ。

④リフトアップスタンド(メンテナンススタンド)

いま紹介したチェーンオイルの注油に必要な関連アイテム。

センタースタンドがないバイクの場合、チェーンに注油するには、リフトアップスタンドがないと不便です。

このスタンドを使わない場合、

オイルを少し注油してはバイクをちょっと押して、オイルを少し注油してはバイクを…

という状況になってしまい、とても面倒です

DAYTONA バイク用 イージーリフトアップスタンド
国内バイク用品メーカー「デイトナ」製のメンテナンススタンド。コンパクトなサイズにも関わらず、簡単にリアタイヤを浮かせるので、タイヤ・チェーンの整備がラクラク捗ります。ネジを回して255~370mmまで長さを調節できるので、バイクに負荷をかけにくい安心構造。強風時・台風襲来の備えとしても役立ちます。

チェーンオイルを使うなら一緒に持っておく必要がありますね。

ふるけん
ふるけん

あるかないかで、作業の生産性に5倍ぐらい差が出ますよ(体感)。

⑤フロントブレーキロック

これも、チェーンオイルの注油に便利な関連アイテム。

チェーンメンテナンスを行う場所が、いつも平坦な場所とは限りません

傾斜があるから前輪がズレて、リフトスタンドアップで後輪が持ち上がらない…

なんてことも起こり得るのです。実際僕も何度も経験済み。そんな時のために、フロントブレーキロックが必要なんです。

DAYTONA バイク用 フロントブレーキロック
安心の国内バイク用品メーカー「デイトナ」製のフロントブレーキロック。メンテナンススタンドを使用する際の、簡易パーキングブレーキとして役立ちます。特に大型バイクのチェーンメンテナンスで、安定感を持たせるために必須。傾斜がある場所でも安心して停車できます。

フロントブレーキレバーに引っ掛けることで前輪をロックし、坂道でもバイクがズレ動かない状態にします

確実なチェーンの注油作業のために必要なアイテムですね。注意点としては、長時間の使用は避けること。ブレーキ部品にダメージを与えてしまいます。

ふるけん
ふるけん

うっかりロックをかけたまま離れないように! 短時間なら、何も問題ありませんよ。

⑥ディスクロック

宿泊するということは、就寝の間はバイクから完全に離れてしまうということです。

ホテルのスタッフが常駐しているとはいえ、油断は禁物。旅先でも当然、盗難やいたずらのリスクはあります

安心して夜を過ごすには、ディスクロックが必要です。

KOMINE バイク用 アラームディスクロック LK-122
信頼の国内メーカー「コミネ」製のディスクロック。抜群のセキュリティ性能を誇る、コスパの高いモデルです。振動と動きを感知すると自動でアラームが作動するので、盗難・イタズラを防いでくれます。外し忘れのうっかりミスを防止する、リマインダーワイヤーと収納袋も付属。

ツーリングで気軽に持ち出せるコンパクトなサイズが便利です。宿泊先だけでなく、観光地でしばらく愛車から離れる間も、確実にバイクを守ってくれます。

ふるけん
ふるけん

上で紹介しているような、アラーム付きのロックだと防犯性が高いですよ。

以上、1~2泊の宿泊ツーリングに必要な追加の荷物6つを紹介してきました。

あると便利!旅が捗るバイク用品・装備(オプション)

導入するかどうかは任意(オプション)ですが、あると便利なバイク用品5つを紹介します。

  1. スマホホルダー
  2. USB電源
  3. 二輪用ETC車載器
  4. エネキー
  5. ワイヤーロック
ふるけん
ふるけん

すでに持っている人も多いでしょうが、簡単に紹介しておきますね。

①スマホホルダー

ハンドル部分に取り付けて、スマボをナビ代わりにするのに便利な装備です。

カバー付きのタイプは中で熱がこもり、スマホが熱暴走するので注意しましょう。

おすすめは、「シンプルで頑丈なホルダー+防水スマホ」の組み合わせ。

DAYTONA スマートフォンホルダーWIDE IH-550D リジット
国内バイク用品メーカー「デイトナ」製のスマホホルダー。シンプルな作りですが、それゆえに壊れにくい安心感のある定番のホルダーです。ハンドルにしっかりとネジ留めできるリジットタイプなので、振動でズレる心配も皆無。ワンタッチで取り外しできるリリースボタンも便利。左右首振り、360°回転が可能で、どんなバイクでもぴったりのポジションが簡単につくれます。

この装備だと、雨に降られても気にせず走り続けられますよ

ふるけん
ふるけん

バイク用品はとにかく防水が一番ですね。

②USB電源

ナビ代わりのスマホに給電するためには、USB電源が便利です。

必需品のモバイルバッテリーを節約しつつ、バイクで発電した電力で各種デバイスにチャージできます。

デイトナ バイク用 USB電源 5V/2.1A バッテリー接続
シンプルでコスパの高いUSB電源。バッテリー接続で初心者でも簡単に取り付け可能です。安心の国内メーカー・デイトナ製の定番商品。フタ付きで防水設計なのも嬉しいポイント。

2口だと消費電力が大きくなり、バッテリー上がりのリスクが高まるので注意が必要。シンプルな1口タイプがおすすめです。

③二輪用ETC車載器

高速道路を使う場合、ETC車載器があると便利です。

ご存知のようにETC割引が適用され、現金支払より安くなるメリットがあります。

出所:日本無線公式サイト

それだけでなく、「ETCマイレージ」というものもあるのですが、これがまたかなりお得な制度なんです。簡単に説明すると、次のような仕組みです。

  • ETCカードで支払った金額に応じて、毎月最大10%のポイントが付与される
  • 貯まったポイントは還元額に交換でき、次回の請求額から値引きされる

地域によって還元率が違いますが、最大10%のポイント還元は、実質1割引きなのでかなり大きいですよ

ふるけん
ふるけん

具体的な例で確かめてみましょうか。

ある週末のツーリングでETC休日割引(30%割引)が適用され、700円(現金なら1,000円)の料金になった。さらに、マイレージ制度で10%分の70ポイント(利用料金に対する10%)が付与された。70ポイントは還元額として次回請求額から値引きされ、70円分安くなった。合計して、現金支払いと比べて370円分(37%割引)も得をした

※簡略化した例。実際にはポイントの交換単位が定められています

公式サイト:ETCマイレージサービス

僕自身これを知ったのは、ETCを導入してから1年半ぐらい後のこと。もっと早くに登録しておけばよかったと思ってます。

デメリットがあるとすれば、ETC車載器の初期費用がそれなりにかかることでしょうかね。高速をよく使う人なら、1~2年でその初期費用は回収でき、後はお得になっていく一方ですよ。

ふるけん
ふるけん

便利すぎてもう手放せないですね。

④エネキー

バイク関連のお得アイテムでは、ガソリン代が安くなるエネキーも便利です。

ENEOSカードとの組み合わせで、給油1リットルあたり3円も安くなります

※店舗によって割引率が異なる場合があります

ガソリン代は少しでも安くなったほうがお得ですよね。エネキーについては、別の記事で詳しく僕の体験談を紹介しています

ふるけん
ふるけん

最近は特にガソリンが値上がりしてるので、何とか節約したいですよね。

※2021年12月現在

⑤ワイヤーロック(ダイヤル式)

最後に紹介するワイヤーロックも、便利なバイク用品です。

使い方は簡単で、盗難されたくないものや固定したいものに通して、ロックするだけ。

主な使用例をいくつか紹介します。

  • ロック機構がついていないバイクで、ヘルメットの盗難防止として
  • 食事中や観光中に、ジャケットの盗難防止として
  • 他人に勝手に開けられないように、シートバッグの施錠として
  • シートバッグに入りきらない荷物の脱落防止として
DAYTONA ヘンリービギンズ ワイヤー長1200mm ダイヤルロック
安心の国内バイク用品メーカー「デイトナ」製のワイヤーロック。へルメットやバッグ、ジャケット等の盗難抑止に最適なダイヤルロック。ヘッドが360°回転し、シンプルな構造なので、何にでも簡単にロックできます。シートバッグのファスナーを固定して、バッグの盗難防止にも使えます。

シンプルな構造なので、他にもいろいろ応用がききますよ。一つ持っておいて損はないですね。

ふるけん
ふるけん

カギの紛失を避けるために、上で紹介しているようなダイヤル式タイプがおすすめです。

以上、あると便利で旅が捗るバイク用品4つを紹介してきました。

リストで必要な持ち物をおさらいチェック

最後に、この記事で紹介した日帰りツーリングの「必需品」、宿泊ツーリングで必要な「追加荷物」、旅が捗る「便利な物」を一覧表でまとめます。

不足している物がないか一目で確認できるので、チェックリストとして使ってみてください。

No.日帰り必需品宿泊時の荷物あると便利な物
レインスーツ着替えスマホホルダー
ブーツカバー洗面用具等USB電源
メガネ・サングラス等チェーンオイルETC車載器
水筒(飲み物)リフトアップスタンドエネキー
モバイルバッテリーフロントブレーキロックワイヤーロック
ツーリング用地図ディスクロック
タオル
洗車ウェットシート
非常信号灯
ツーリングバッグ
ツーリングに必要な持ち物リスト
ふるけん
ふるけん

僕も実際、出かける前日にこのチェックリストで持ち物を確認しています。

まとめ:必需品を持ってツーリングを楽しもう

以上ここまで、バイクツーリングに必要な持ち物を紹介してきました。

日帰りで必要な必需品は10個、宿泊で追加すべき荷物は6つ、あると便利なバイク用品は5つです。

持ち物はなるべくシンプルにすべきですが、最低でも必需品をそろえたうえで、ツーリングを楽しんでくださいね

ふるけん
ふるけん

必需品10個があれば、日帰りツーリングで困ることはまずないですよ。