雁坂道(秩父往還)(絶景ロード100選No.034)

雁坂道(秩父往還)-バイクで巡る絶景道(日本百名道)

奥秩父の山並みを背に 山深い難所を超える

No.034: Karisaka Road [東京]

ツーリング風景写真と見どころ

奥秩父もみじ湖

埼玉県内最大の規模を誇る滝沢ダム建造に伴い形成された人造湖が、奥秩父もみじ湖だ。

豆焼橋

滝川渓谷に架かる豆焼橋。遠方には、秩父最大の独立峰である標高2,036mの和名倉山を眺める。

長大な雁坂トンネル

日本三大峠の一つ、雁坂峠(標高2,082m)の下を走る雁坂トンネル。一般国道の山岳トンネルとしては日本で最も長い(6,625m)。トンネル自体は、標高1,100m前後の場所を貫く。

初冬を迎える料金所付近

トンネル南側(山梨県側)にある料金所。初冬を迎え、奥には冠雪した雁坂嶺が見える。

雁坂道(秩父往還)の基本情報

国道140号は古くから「秩父往還」と呼ばれ、埼玉県と山梨県を結ぶ唯一の幹線道路。両県を隔てる雁坂峠は、日本三大峠の一つに数えらえる交通の難所で長い間、車の通行が閉ざされてきたが、1998年に雁坂トンネルが開通。そんな歴史を持つ雁坂道は、ドライブやツーリングにも魅力的な山岳ワインディングロードだ。最大の見どころは、滝沢ダムにある雷電廿六木橋(ループ)。ダム堤体とあわせて巨大建築物としての人工美を楽しめる。奥秩父もみじ湖を超えると、滝川に沿って道は高度を上げていく。滝川渓谷に架かる豆焼橋付近は深い谷になっていて、奥秩父の山々を眺望できる。トンネルを超えると、道の駅みとみや広瀬ダムがある。その先に広がる日本の農村らしい風景を眺めながら、道は甲府へとつながる。

雁坂道(秩父往還)の補足情報

ロードMEMO
おすすめ時期 春夏秋とも楽しめる。紅葉の時期は秩父側が美しい。
バイク通行 OK
自転車通行 OK
冬季閉鎖 なし。冬季は路面凍結に注意が必要。
駐車場 出会いの丘からは豆焼橋の展望がよい。
アクセス 雁坂トンネルまでは、中央道「勝沼」ICから約45分。埼玉側からは秩父市内から約1時間。

雁坂道(秩父往還)のアクセス情報

地図情報(マップ)

雁坂道(秩父往還)のツーリングレポート

走行レポート

2020年11月走破

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