金精道路(絶景ロード100選No.029)

金精道路-バイクで巡る絶景道(日本百名道)

奥日光の秘境を巡る山岳道路

No.029: Konsei Road [群馬・栃木]

ツーリング風景写真と見どころ

金精トンネル

群馬県片品村と栃木県日光市をつなぐ金精峠下を貫く金精トンネル。標高1,843mの高地で積雪が多く、冬季は通行止めとなる。

荒々しい山肌

栃木県側の峠付近では、荒々しい山肌が見える。周囲を標高2,000m超の高山に囲まれる。

男体山と湯ノ湖

金精峠下から見下ろすと、男体山と湯ノ湖を眺められる。カラマツの紅葉が美しい。

湯ノ湖畔に沸き出る日光湯元温泉

峠の麓にあり湯ノ湖北岸に開けた静かな温泉街が湯元温泉。1200年以上前に日光開山の祖・勝道上人が発見したとされる湯治場。

三本松園地のカラマツ

かつて3本のマツがあったことから三本松の地名がつけられた。戦場ヶ原の中央に位置し広い駐車場がある。

戦場ヶ原

奥日光に広がる日本有数の高層湿原が戦場ヶ原。かつて中禅寺湖をめぐって男体山の神と赤城山の神が争った「戦場」だったという神話が名前の由来。

竜頭ノ滝

竜頭ノ滝は、華厳滝、湯滝と合わせて奥日光三名瀑と呼ばれる。二枝に分かれた滝を正面から見ると竜の姿に見える。

男体山と中禅寺湖

中禅寺湖スカイラインにある展望台からは男体山と中禅寺湖の眺めがよい。

金精道路の基本情報

日光連山を東西に横断する金精トンネルを経て、群馬県と栃木県を結ぶ山岳スカイラインが、金精道路だ。約50kmの道の途中、湖畔・湿原・山岳・森林など変化に富んだ様々な景色を堪能できる。沿線には日光東照宮、いろは坂、華厳滝、中禅寺湖、戦場ヶ原など国内トップクラスの観光地が数多くある。特に、金精峠下の展望台から眺める男体山と湯ノ湖の景色が素晴らしい。また、標高1,843mの金精トンネルを抜けるこの道は、国道として日本で3番目に標高が高い。秋には白樺やカラマツの紅葉が美しく、奥日光の秘境感を深く味わえる。トンネル西側の群馬県側は山深い森の中を走る道路となり、菅沼や丸沼など透明度の高い湖がある。

金精道路の補足情報

ロードMEMO
おすすめ時期 新緑と紅葉の時期がおすすめ。最も美しいのは紅葉の秋。
バイク通行 OK
自転車通行 OK
冬季閉鎖 金精トンネルは冬季に閉鎖されるが、戦場ヶ原や日光湯元温泉までは冬でも通行可。
駐車場 金精峠下の駐車場からは男体山と中禅寺湖の眺めがよい。
アクセス 金精トンネルまでは、東北道「宇都宮」ICから約1時間。関越道「沼田」ICから約1時間。

金精道路のアクセス情報

地図情報(マップ)

金精道路のツーリングレポート

走行レポート

2020年10月走破

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