『紅葉+バイク』写真の撮り方ポイント4つ!ツーリング時にスマホでもできる撮影テクニックも紹介

『紅葉+バイク』写真の撮り方のポイント4つ!スマホでもできる撮影テクニックも紹介

秋のツーリングでは、紅葉とバイクを撮影したくなりますよね。しかし、紅葉の撮影は意外と難しく、何となく撮っただけでは平凡な写真になりがちです

色鮮やかな紅葉を見つけても、なかなか思ったように撮れない…

と悩んだことがありませんか?

そこでこの記事では、『紅葉+バイク』写真を綺麗に撮るポイントを4つ紹介します。

実際にツーリング先で撮影した写真を例にして、失敗しないコツをわかりやすく解説します。明日からすぐに使えるスマホでの撮影テクニックも紹介

この記事を読めば、誰でも簡単に『紅葉+バイク』の素敵な写真を取れるようになりますよ。

ふるけん
ふるけん

この記事を書いている僕は、バイク歴10年超のフォトライダー。一眼カメラを片手に週末は日本全国を飛び回っています。ここで紹介するテクニックは本当に使える知識ばかりなので、知っておいて絶対に損はないですよ。

『紅葉+バイク』写真を綺麗に撮る4つのポイント

紅葉の写真を綺麗に撮れるかどうかは、いくつかの重要なポイントを知っているかどうかで決まります

ここでは、絶対に知っておくべき4つのポイントを紹介します。

  • ①青空背景で赤や黄色を強調する
  • ②紅葉が美しく輝く朝夕の時間帯に撮る
  • ③光の当たり方に注意して逆光を取り入れる
  • ④紅葉が引き立つような構図で撮る
ふるけん
ふるけん

一つずつ、詳しく解説していきますね。

①青空の背景で赤や黄色を強調する

1つ目のポイントは「青空」モミジの赤色やイチョウ・カラマツの黄色などは、青空とのコントラストで鮮やかさがより際立ちます

これは、青空を背景に黃葉した木々とバイクを撮影した写真。

秋晴れの澄んだ青空の下で、黄葉が輝いていますよね。

これは、「ビーナスライン(長野県)」でカラマツの黄葉とバイクを撮影した写真。

これも澄んだ青空の下で、カラマツの黄色が際立っていますよね。しかも山全体が黄葉しているので、バイクが浮かび上がってくるように見えますね

次の写真にはバイクが写ってませんが、これも同じです。

背景に青空が入ることで、燃えるように真っ赤なモミジの葉が際立っていますよね。

このように、青空を背景に入れることで、紅葉が色鮮やかに浮かび上がるのです

ふるけん
ふるけん

秋晴れの日には、澄んだ青空と紅葉を一緒に撮影してみましょう。

②紅葉が美しく輝く朝夕の時間帯に撮る

2つ目のポイントは「時間帯」朝日や夕日などの柔らかい光に当てられた時、紅葉は一段と鮮やかに輝きます

これは「せせらぎ街道(岐阜県)」で朝日の光に照らされる紅葉を撮影した写真。

朝日の柔らかい光が当たることで、紅葉本来の美しい色が引き出されていますよね。赤・黄・オレンジと、それぞれの葉が一斉に輝きはじめました。

これは「高峰高原(長野県)」で夕焼けに染まるカラマツ林を撮影した写真。

沈みゆく夕日に照らされて、真っ赤に燃えるような色になりました。

このように、朝日と夕日の時間帯には、紅葉が一層鮮やかな色を放つのです。

ふるけん
ふるけん

秋は朝夕の冷え込みが厳しくなる季節なので、寒さ対策には気を付けましょう。

③光の当たり方に注意して逆光を取り入れる

3つ目のポイントは「逆光」実は太陽を背にした順光よりも、逆光の方が葉の色が鮮やかに見えます

これはバイクが写ってませんが、カエデの葉を逆光で撮影した写真。

太陽の光が葉を透過して、鮮やかに赤色を引き出していますよね。

これは、バイクのタンク越しに逆光に照らされる紅葉をボカした写真。

背景がボケているので葉っぱは見えませんが、エンブレムに反射した紅葉が秋の季節感を伝えてくれています。

このように葉っぱの下に潜り込んで見上げることで、太陽の光が葉っぱに透き通り、一層色鮮やかに見えるのです

ふるけん
ふるけん

少し見る角度を変えるだけで、びっくりするほど色が変わりますよ。おすすめの簡単テクニックなので、ぜひ試してみてください。

④紅葉が引き立つような構図で撮る

4つ目のポイントは「構図」。山全体が紅葉するような場所でなくても、撮影ポイントはあります。

道を走っていると、紅葉のトンネルや印象的な形の1本の木が見つかることがありますよね。そんな時は、紅葉を引き立たせて撮影するチャンス。

これは、「八甲田山(青森県)」に向かう山道で、紅葉のトンネルの下にバイクを置いて撮影した写真。

写真全体が紅葉に包まれて、まさに秋という感じがしますよね。

これは、「茶臼山高原(静岡県)」に向かう渓谷沿いの道で見つけた「傘」のような紅葉を撮影した写真。

木の上の方は真っ赤に染まっていますが、下の方はまだ色づいてなく、変化を感じられる木です。

形がちょうど傘のように見えたので、バイクをその下に置いてみました。

バイクの上に鮮やかな紅葉が覆いかぶさっているようで、面白い構図になりました。

渓谷沿いの道で光が多く差し込む場所ではなかったので、明るさを抑えめにして「しっとり感」を演出しています。

このように、紅葉を引き立たせる構図を考えて撮影することで、印象的な写真になるのです

ふるけん
ふるけん

自分だけのお気に入りの木を見つけて、毎年通い続けるのも面白いですよ。

明日からすぐ使える!スマホでもできる撮影テクニックを紹介

最近のスマホはカメラ機能も充実しているので、一眼カメラが無くても素敵な写真が撮れるようになりました。

以下では、スマホでもできる簡単な撮影テクニックを2つ紹介します。

①バイクの一部分だけを切り取って紅葉と写す

これは、「天竜スーパー林道(静岡県)」の山住峠付近で撮影した写真。

あえてバイクの全体を写さずに、ヘッドライト部分だけを写真に取り込みました。

ヘッドライトやタンクエンブレムなど、バイクらしさを象徴するようなパーツを少しだけ切り取るのがコツです

このテクニックは以下のような手順で実践できます。

  • 山の斜面など一面紅葉している場所を見つけたら、停車してバイクを近づける
  • ヘッドライトなどにスマホをぐっと寄せて、広角で紅葉にピントを合わせて撮影する(望遠があるスマホの場合は少し離れて撮影してもOK)
ふるけん
ふるけん

どこでも簡単にできるテクニックなので、試しやすいですよ。

②バイクの背景を紅葉で埋め尽くす

これは「富士見高原(長野県)」で密集していた紅葉を背景に撮影した写真。

木々が集まってずっと奥まで紅葉が続いていたので、バイクの背景に取り込みました。

実はこの時の天気は曇り空。空が白んでいたので、背景に空を入れないように、紅葉のトンネルをバックにしました

ツーリング日がいつも晴れとは限りません。こうしたテクニックを駆使することで、曇り空でもちゃんと『紅葉+バイク』写真を綺麗に撮ることが可能です。

このテクニックは以下のような手順で実践できます。

  • 紅葉の名所など、できるだけ木々が多く密集しているポイントを見つける
  • バイクを木々の手前に停車して、望遠でバイクにピントを合わせて撮影する(背景に紅葉が足りない場合はバイクをもっと木々に近づけてみる)

もしスマホに望遠カメラがついていない場合は、以下のような後付けレンズで撮影できるようになりますよ。

7 in1 スマホ用カメラレンズ HD22倍望遠レンズ
スマホにクリップするだけで、最大22倍望遠で撮影できるようになる後付けレンズ。「デジタルカメラは高いし手は出ないけど、愛車の撮影にはこだわりたい」という人には超おすすめです。たった3000円程度の投資で、デジカメと同じ写真が撮れるようになります。
ふるけん
ふるけん

スマホでもできる2つのテクニック、ぜひ実践してみてくださいね。

まとめ:紅葉ツーリングで素敵な写真を残そう

以上ここまで、『紅葉+バイク』写真撮影の4つのポイントやスマホでもできる簡単テクニックを紹介してきました。

  • ①青空背景で赤や黄色を強調する
  • ②紅葉が美しく輝く朝夕の時間帯に撮る
  • ③光の当たり方に注意して逆光を取り入れる
  • ④紅葉が引き立つような構図で撮る

これらのポイントを押さえることで、誰でも簡単に美しい紅葉の写真を撮れるようになりますよ。

ふるけん
ふるけん

次回の紅葉ツーリングでぜひ実践してみてくださいね。


ところで、最近のスマホカメラが進化しているとは言え、やはり限界はあります。

ツーリング先での絶景を余すことなく撮影したり、SNS映えするような写真をカッコよく編集したりするなら、デジタル一眼カメラが必要です

スマホからのステップアップとして一眼カメラに挑戦してみたい…

こんな興味を持っている人は少なくないはず。

ふるけん
ふるけん

実際、僕もそうして一眼カメラを始めた一人です。

そんな人の思いにこたえる便利なサービスが、「カメラレンタルサービス」です。

わざわざ何十万もする機材を買わなくても、手軽に本格カメラを体験できる便利な時代になりました。しかも2泊3日で約6,000円~と、値段も大変リーズナブル

いろいろなサービスがある中で、僕が特におすすめしたいのが、コスパの高い「モノカリ」

たくさん種類がありますが、初心者におすすめの人気モデルは次の2つです。

  • CANON EOS M10 標準ズームレンズキット ミラーレス一眼カメラ
  • SONY α7Ⅱ 標準ズームレンズキット ミラーレス一眼カメラ

CANON EOS M10のレンタル料金は、2泊3日で6,530円~(税込)。20日間の長期レンタルだと、18,080円(1日あたり904円)です

SONY α7Ⅱのレンタル料金は、30日間で19,900円~(1日あたり663円)です。ちなみにこの機種は僕も日頃愛用している本格カメラですよ。

ここで紹介している写真もすべて、SONY α7Ⅱで実際に撮影したものです

ふるけん
ふるけん

次回のツーリングに向けて、あなたも本格カメラをレンタル体験してみてはどうでしょうか?

Canon EOS M100 EF-M15-45 ミラーレス一眼カメラ
初心者でもスマホ感覚で簡単に扱える一眼カメラ。約2420万画素の本格的な解像感を手軽に体験できます。画面をタッチするだけでピント合わせができるタッチシャッター搭載。ボケ味や明るさもかんたんに設定可能。BluetoothとWi-Fi通信でツーリング中に写真や動画をSNSにアップできます。
SONY α7II 標準ズームレンズキット ミラーレス一眼
初めてのフルサイズミラーレス一眼にぴったり。スマホでは出せない2430万画素の解像感と表現力。高速オートフォーカスと強力手ブレ補正機構で、初心者でも簡単に綺麗な写真が撮影可能。小型・軽量でツーリングの持ち運びにも便利。WI-FI通信でツーリング中に写真や動画をSNSにアップできます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です