梅雨の銚子ツーリングで旬の魚を食べる!6~7月は入梅いわしが最高におすすめ

梅雨の銚子ツーリングで旬の魚を食べる!6~7月は入梅いわしが最高におすすめ

6月~7月に銚子をツーリングするなら、絶対に旬の「入梅いわし」を食べるべきです。

梅雨時期に銚子で水揚げされるイワシは、1年の中で最も脂のノリがよく、最高に美味しいですよ

今回は、そんな旬の魚を楽しんだ2021年7月の銚子ツーリングをレポートします。

ふるけん
ふるけん

この記事を書いている僕は、年間で1.5万km以上を走行するツーリング大好きライダーです。関東甲信越を中心に、あちこちの名所やグルメスポットを回っていますが、旨い魚ならやっぱり銚子。おすすめのお店も紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

銚子の入梅いわしとは?

天然の好漁場を抱える千葉県の銚子(ちょうし)は、関東でも人気のツーリングスポットの一つ。

美味しい魚を食べるためにツーリングする人も多いですよね。

6~7月の梅雨時期に水揚げされるイワシ

銚子港はイワシの主要な水揚港ですが、6〜7月に水揚げされるマイワシは、特に有名です。

そして、この時期に水揚げされるマイワシのことを、「入梅(にゅうばい)いわし」と呼びます。

MENO

入梅いわしとは、6〜7月の梅雨時期(入梅)に水揚げされるマイワシのこと。旬の魚。

1年の中で最も脂のノリがよい旬の魚

入梅いわしは、1年の中で最も脂のノリがよく美味しいと言われます。

舌の上でとろけるような味わいが抜群なので、刺身で食べるのがオススメですよ

ふるけん
ふるけん

ちなみに銚子港は、日本一の漁獲高を誇るすごい場所。美味しい魚が食べられるお店も多いですよ。

銚子を目指して

梅雨明け目前の7月上旬、そんな入梅いわしを目当てに銚子を訪れました。

ここからは、実際のツーリング模様をレポートしていきますよ。

銚子大橋の眺めが素晴らしい

まずは、首都高湾岸線と東関東自動車道に乗って、東京から東へ向かいます。

最寄りの「佐原香取」ICで降りた後、下道で少し走ると銚子に到着。渋滞もなく、東京から約2時間で着きました。

まず目に入ってくるのは、銚子大橋。利根川にかかる橋長1,209mの大きな橋です。

橋の東側にある展望スペースから眺めると、こんな感じの壮大な景色を楽しめますよ。

銚子漁港に到着

銚子漁港に到着しました。

たくさんの漁船が港に停泊しています。

観光客専用の駐車場には、バイク専用スペースもありますよ。10時頃でしたが、バイクも結構多かったですね。

入梅いわしを食べる

駐車場付近には、銚子でとれた新鮮な魚を出すお店が集まっています。

早速、入梅いわしが食べられるお店に行ってみます。

名店「ぎょ魚蔵部」に来店

今回訪れたのは、名店「ぎょ魚蔵部」。

美味しい刺し身や魚の定食メニューが豊富なお店です。幸い、誰も並んでおらず、すぐに入店できました。

お店の中は落ち着いた雰囲気で、しっかり食事を楽しむことができます。

感染対策もばっちりで、店員さんの接客も丁寧。

席についてオーダーしたのはもちろん、「入梅いわし定食」。

旬の入梅いわし定食

入梅いわし定食(税込1,700円)についてくるのは、ご飯に刺し身、フライ、煮付け、汁物、漬物です。

まずは、入梅いわしのお刺身からいただきます。写真でみるとわかりにくいですが、5~6切れあります。

見るからに美味しそうですね。脂がしっかりのっていて、刺し身にツヤがあります。

実際に食べてみると、旨みが口の中に広がり舌の上でとろけていきます。

うーん。思わずうなってしまうほどの絶品ですよ、これは。

こちらはイワシフライ。衣がサクサクで、これまた絶品です。

刺し身だけでなく、揚げ物も美味しいのがこのお店の特長。定食以外にもミックスフライなどがオススメです。

こちらはしめサバ(税込900円)。せっかく銚子まで来たので、単品で別オーダーしました。

ほどよい酸味でサバの旨味が最大限に引き出されていて、素晴らしいですね。

ふるけん
ふるけん

僕は青魚が好きなのでサバもよく食べます。しめサバは簡単なようで以外と難しいもの。塩加減や酢の量など、職人の腕が問われるネタとされています。これだけ旨いしめサバを出すお店なので、腕は間違いありませんよ。決して安くはないですが、本当に美味しいので値段以上の価値がありますよ。

隣には魚屋があり、干物がつくられていました。港町らしい光景ですね。

周辺をぶらり観光ツーリング

お腹も満たされたところで、周辺の観光スポットをぶらりと回ってみます。

銚子ポートタワー

まずやって来たのは銚子ポートタワー。高さ57.7mの建物は見上げると存在感がありますね。

MEMO

銚子ポートタワーは、ツインタワー構造で総ガラス張りの展望施設。エレベーターに乗って4階展望室まで上がると、360度の大パノラマを展望できます。雄大な太平洋や利根川に架かる銚子大橋などを眺められます。

4階の展望施設に上ってみます。展望料金は380円。

見下ろすとこんな感じの景色を楽しめます。

この日は雲が出ていましたが、晴れていれば筑波山や富士山も見えるようですよ。

犬吠埼

続いてやって来たのは、犬吠埼(いぬぼうさき)。

MEMO

関東最東端に位置する岬。富士山のような高地や離島を除く本土で、日本で1番早い初日の出が見える場所としても有名。

白亜の灯台「犬吠埼灯台」が美しく、バイクと一緒に撮影するとよく映えます。

崖の下の岩場まで降りてみると、親子連れなどが水遊びに興じていました。

ギザギザした岩からは、波による侵食の跡がはっきりわかります。

ところで、僕が犬吠埼でオススメしたいのが、ハンモックでの休憩。

灯台に隣接する「犬吠テラステラス」2階には、ハンモックを備えた休憩スペースがあるんですよ。

ここで横になるのが、本当に気持ちいいんですよね。

MEMO

犬吠テラステラスは、犬吠埼地域の活性化、観光振興、地域の情報発信のための施設。レストラン、パン屋、地域特産品ショップなどを備えています。

パン屋のいい匂いに誘われて、気づいたらスイーツを買っていました笑

少し早いですがが、この日の目的は達成できたので、早めに帰宅することにします。

「銚子ドーバーライン」を走って、東京方面へ戻ります。

ふるけん
ふるけん

銚子ドーバーラインについては以下の関連記事でレポートしていますよ。絶景ストレートが素晴らしい道なので、ぜひチェックしてみてくださいね。

屛風ヶ浦

銚子ドーバーラインのすぐ近くにある屛風ヶ浦も有名な観光名所です。

MEMO

銚子市名洗町から旭市の刑部岬まで約10キロメートルにわたって、40~50mの断崖が続く名所。まっすぐ切り立った崖が続くさまは、ドーバー海峡の「白い壁」になぞらえて「東洋のドーバー」とも呼ばれます。国の名勝と天然記念物に指定されています。

激しい波が打ち付ける場所なので、波乗りに興じるサーファーの姿も見えます。

銚子ドーバーラインを走っていると、夏の風物詩「ひまわり」が元気に咲いていました。

まとめ

ここまで、旬の入梅いわしを楽しむ銚子ツーリングをレポートしてきました。

脂がしっかりのっていて、舌でとろけるような味わいは絶品です。6~7月に銚子に行くのなら、入梅いわしを食べるのを絶対に忘れないでくださいね。

ここで紹介した情報を参考に、あなたもツーリングを企画してみてくださいね。


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