室戸スカイライン(絶景ロード100選No.084)

室戸スカイライン-バイクで巡る絶景道(日本百名道No.084)

まるで気分はスキージャンパー!
ヘアピン滑走路から太平洋に飛び込む滑走スカイライン

No.084: Muroto Skyline [高知]

ツーリング風景写真と見どころ

室戸スカイライン山頂展望台からの眺め。太平洋に沿って延びる海岸線が美しい。海沿いに国道55号が走る。

同じく山頂展望台からの眺め。道は山の尾根筋を走る。

室戸岬の東側を走る国道55号。雄大な太平洋を横目に駆ける快走路で、海のすぐそばを走れる。こちらも定番のツーリングルートだ。

同じく国道55号沿いにある鹿岡※の夫婦岩。海中からまっすぐのびる二つの岩柱が自然の力強さを感じさせる。

※鹿岡の読みは「かぶか」

室戸スカイラインの基本情報

室戸岬の尾根筋を通る、展望のよい片側一車線のドライブルート。全長は約9kmと長くないが、交通量が少なくワインディングが楽しめる快走路。山の尾根を走るルートだが、北側は木々が生い茂ってあまり展望はよくない。しかし南側では、太平洋に向かって飛び込んでいく爽快な走りに一変する。まるでスキージャンプの滑走路を滑り落ちていくような、最高の気分を味わえる。道中にある室戸岬山頂展望台は、西側の土佐湾と東側の太平洋を同時に見渡せる最高の展望スポット。また、室戸岬の東側に延びる国道55号は、海岸沿いを走る定番のシーサイドライン。室戸スカイラインとセットで走るのがおすすめだ。

室戸スカイラインの補足情報

ロードMEMO
おすすめ時期 温暖な気候で一年を通じて楽しめる。台風の時期は注意したい。
バイク通行 OK
自転車通行 OK
冬季閉鎖 なし
駐車場 太平洋に面した南側に駐車場がある。
アクセス高知市内から約1時間40分。徳島市内から約2時間半。
この道を楽しむヒント

室戸スカイラインを走るときに、絶対に外してほしくないポイントがある。それは、南北のどちらから走るかの選択だ。ご覧のとおり、この道の最大の見どころは、南側の太平洋に滑り落ちていく滑走路のようなヘアピンカーブ。とすれば、当然走り出すべきは北側からになる。この道を120%楽しむためには、北側からのアクセスが必須となるので、ぜひ覚えておいてほしい

ちなみに、室戸岬周辺の地形は、急な崖とその上の平らな大地から構成されているが、こうした地形を海成段丘と言う。実際に走ってみるとわかるが、滑走ヘアピンカーブで急斜面を上った後は、アップダウンがなだらかになる。こうした地形も意識しながら走ってみると、さらに楽しめるはず。

これも地形の関係から、室戸岬の東西で天候が異なることがよくある。すっきり晴れた日でも岬周辺は雨、なんてこともあるので、雨具の持参は忘れないようにしたい。

室戸スカイラインのアクセス情報

地図情報(マップ)

室戸スカイラインのツーリングレポート

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