雨ツーリングでもそのまま使える防水スマホ5選をランキングで紹介【2021最新】

雨ツーリングでもそのまま使える防水スマホ5選をランキングで紹介【2021最新】

バイク用スマホの雨対策って、意外と難しいですよね。

防水カバーがついたスマホホルダーを用意したり、雨が降ったらジップロック等に入れて対策したりする人も多かったはず。

しかし、そうした対策はすでに一昔前のものとなりました。技術進歩により、スマホの雨対策は新しい時代に突入しているのです。

端末自体に防水機能を備えたスマホを用意し、普通のスマホホルダーに装着する。これが、最も賢いバイク用スマホの雨対策です。

この記事では、最強防水規格IPX8を備えた最新人気モデルの中から、ライダー目線で独自にランキングした5選を紹介します

ふるけん
ふるけん

この記事を書いている僕は、ここで紹介する防水スマホ「AQUOS」を使う、バイク歴10年超のライダーです。スマホの雨対策には長年悩まされてきましたが、最近の防水スマホはかなり性能が良くなっているので、防水カバー無しでそのまま使えます。実際、雨がドシャ降りの日もスマホホルダーにそのまま装着して走っていますが、何の問題もありませんよ。

最強防水性能IPX8を備えた人気モデルを5つ紹介

ここで紹介するのは、防水規格IPX8の最強性能を持ち、防水カバーが必要ないスマホです

IPX8とは?

スマホ等の電子機器の防水・防塵性能に関して、IEC(国際電気標準会議)が定めた規格の種類のひとつ。防水性能については、IPX0からIPX8まで等級(レベル)があり、数字が大きいほど防水性能が高くなります。防塵性能については、IP0XからIP6Xまで等級があり、数字が大きいほど防塵性能が高くなります

各等級の具体的な保護性能については、以下をクリック or タップすることで確認可能です。

等級保護性能
IPX0無保護。
IPX1水滴から保護。
IPX2降雨から保護。
IPX3降雨から保護。
IPX4水の飛沫から保護。
IPX5水の直接噴流から保護。
IPX6強い直接噴流から保護。
IPX7水中での水の侵入から保護。
IPX8水面下での使用が可能。
防水保護等級
等級保護性能
IP0X無保護。
IP1X手の接近から保護。
IP2X指の接近から保護。
IP3X工具の先端からの保護。
IP4Xワイヤーなどからの保護。
IP5X粉塵からの保護。
IP6X完全な防塵構造。
防塵保護等級

それでは、最新防水スマホのおすすめ5選を紹介していきますよ。

すべてIPX8規格の防水性能なので、雨のツーリングでもカバー無しでそのまま使えます

第1位:SHARP「AQUOS sense4」64GB SIMフリー

出典:SHARP
AQUOS sense4の評価
コストパフォーマンス
 (5)
ツーリング利便性
 (5)
カメラ性能
 (4.5)
バッテリー駆動時間
 (5)
高級感
 (4)

最初に紹介するのは、SHARP「AQUOS sense4」。

僕が最もおすすめしたい、コスパ・利便性ともに最強のスマホです。

3万円で買えるリーズナブルなモデルですが、必要な機能は全部そろっていて、とにかくコスパが最高

4,570mAhの大容量バッテリーは、1日中ナビを使い続けても電池切れの心配がありません

指紋認証は前面タイプなので、スマホホルダーに固定していてもラクラク認証可能。

程よいサイズ感とアルミのボディはシンプルなデザインながらも、所有感を満たしてくれます。

また、広角・標準・望遠を備えた三眼カメラは、ツーリング先で見る絶景や愛車の魅力をイメージどおり写せるので、ツーリングの体験を素敵な思い出に変えてくれます。

SNS映えする写真も撮れるので、ツーリング写真を撮るのが好きな人にもおすすめですね。

そのほかにも、おサイフケータイなど日常使いに便利な機能が盛りだくさん。

ツーリングがとても快適になるので、まさにライダーにうってつけのスマホです。

ふるけん
ふるけん

僕も実際に使っていて、これ以上の機能は必要ないと思えるほど、すべてがちょうどよいと感じます。これだけ高性能なものがたった3万円で手に入るのですから、コスパ・利便性は群を抜いてますよ。

僕も愛用しているAQUOS sense4のインプレは、以下の関連記事で詳しく紹介していますよ。

SHARP AQUOS sense4 simフリー
3万円で買える最強simフリースマホ。豪雨でも使えるIPX8規格の防水性能を備えます。地図アプリとナビ画面が見やすい5.8インチディスプレイ。4,570mAhの大容量バッテリーは、1日中ナビを使っても電池切れの心配がありません。三眼カメラで撮る写真は、ツーリング風景や愛車を狙いどおり写せます。その他おサイフケータイなど日常使いに便利な機能も満載で、まさにライダーにうってつけの最強防水スマホ。
サイズ148mm×71mm×8.9mm
重量177g
OSAndroid 11
ディスプレイ
(解像度)
5.8インチ
(2,280 × 1,080)
防水・防塵IPX8・IP6X
バッテリー容量4,570mAh
認証機能指紋(前面)/顔認証
おサイフケータイ/NFC
カメラ広角:1,200万画素
標準:1,200万画素
望遠:800万画素
5G通信×
AQUOS sense4 スペック表

第2位:SONY「Xperia 5Ⅱ」128GB SIMフリー

出典:SONY
Xperia 5Ⅱの評価
コストパフォーマンス
 (3.5)
ツーリング利便性
 (4.5)
カメラ性能
 (5)
バッテリー駆動時間
 (4.5)
高級感
 (5)

XperiaシリーズのフラッグシップモデルとなるSONY「Xperia 5Ⅱ」。

SONYのデジタルカメラ技術をフィードバックした、カメラ性能が素晴らしいモデルです。

注目すべきは、SONYの一眼カメラ「α(アルファ)」シリーズに搭載されている、リアルタイム瞳AF機能

人間や動物の瞳に瞬時にピントを合わせられるので、ツーリング先で撮る仲間・恋人・家族との思い出の瞬間をバッチリ写真に残せます

超広角・標準・望遠の三眼カメラでいろいろな被写体をイメージどおり撮影できるので、誰でもカンタンにSNS映えする写真が撮れますよ。

さらにスゴイのは、RAW形式での撮影が可能だということ。RAW形式であれば幅広いデジタル編集が可能で、1枚の写真をプロレベルの作品に仕上げることも可能です。

また、シャッタースピードやホワイトバランスの設定などがマニュアルで設定でき、デジタルカメラと同じ撮影体験と描写力を実現します。

望遠カメラの焦点距離が70mm相当なのも特徴。デジカメのように被写体をズームアップして大きく切り取ることができるんです。

「カメラ性能にはこだわりたい」という人におすすめのモデルです

有機ELディスプレイ、5G通信対応、ハイレゾ相当の高音質サウンドなど最新機能が盛りだくさん。

また、Snapdragon 865 5Gと8GBのメモリ(RAM)を備え処理性能が高いので、高画質動画の再生やゲームもサクサク快適に動作可能

4,000mAhの大容量バッテリーは、ツーリングでも電池切れの心配がありませんね。

指紋認証は側面タイプなので、干渉しないスマホホルダー選びが重要ですね

2021年6月現在、価格は10万円オーバー。値段以上のカメラスペックがあるので、予算に余裕があればぜひ検討したいモデルです。

SONY Xperia5 II SIMフリー
ソニー製Xperiaシリーズのフラッグシップモデル「Xperia 5Ⅱ」。SONYの一眼カメラ「α(アルファ)」シリーズに搭載されている、リアルタイム瞳AF機能を備えているなど、カメラ性能が抜群に優れているスマホです。ツーリング写真や愛車の撮影にこだわりたい人におすすめです。4,000mAhの大容量バッテリーは、1日中ツーリングで使っても安心です。フラッグシップモデルだけあって処理性能が高く、高画質動画再生やゲームもサクサク快適に動作可能。価格はそれなりに高いが、予算に余裕があればぜひ検討したい高スペックモデル。
サイズ158mm×68mm×8mm
重量163g
OSAndroid 11
ディスプレイ
(解像度)
6.1インチ
(2,520 × 1,080)
防水・防塵IPX8・IP6X
バッテリー容量4,000mAh
認証機能指紋認証(側面)
おサイフケータイ/NFC
カメラ超広角:1,220万画素
標準:1,220万画素
望遠:1,220万画素
5G通信
Xpeira 5Ⅱ スペック表
ふるけん
ふるけん

スマホとデジカメが一緒に手に入ると思えば、むしろお買い得だと思います。ちょっとしたデジカメよりも全然性能がよいですから。RAW形式で編集も可能なので、写真撮影の世界がかなり広がりますよ。

第3位:SHARP「AQUOS sense5G」64GB SIMフリー

出典:SHARP
AQUOS sense5Gの評価
コストパフォーマンス
 (4.5)
利便性
 (5)
カメラ性能
 (4.5)
バッテリー駆動時間
 (5)
高級感
 (4)

第1位で紹介したAQUOS sense4の派生モデル。サイズや性能はほぼ同じですが、5G通信対応、HDR動画再生対応、消費電力、価格等の点で違いがあります

2021年現在、5G通信の一般的な普及はまだ数年後と見られていて、ツーリング先で5G通信が使えることはほとんどないと思うので、メリットは少ないかもしれません。

また、CPUが違い処理性能はsense5Gのほうが少し優位ですが、バッテリー駆動時間はsense4に軍配が上がります

大多数の人が求めるスペックはsense4で満たしているので、個人的には、よりコスパに優れるsense4をおすすめします。

simフリーモデルの価格はsense4に1万円ほど上乗せして約4万円5G通信にこだわりたい人などはこちらのモデルを選択するとよいでしょうね

SHARP AQUOS sense5G simフリー
最強simフリースマホ「AQUOS sense4」の派生モデル。sense4との主な違いは、5G通信とHDR動画再生の対応の有無。豪雨でも使えるIPX8規格の防水性能を備えます。地図アプリとナビ画面が見やすい5.8インチディスプレイ。4,570mAhの大容量バッテリーは、1日中ナビを使っても電池切れの心配がありません。三眼カメラで撮る写真は、ツーリング風景や愛車を狙いどおり写せます。その他おサイフケータイなど日常使いに便利な機能も満載で、まさにライダーにうってつけの最強防水スマホ。
サイズ148mm×71mm×8.9mm
重量178g
OSAndroid 11
ディスプレイ
(解像度)
5.8インチ
(2,280 × 1,080)
防水・防塵IPX8・IP6X
バッテリー容量4,570mAh
認証機能指紋(前面)/顔認証
おサイフケータイ/NFC
カメラ広角:1,200万画素
標準:1,200万画素
望遠:800万画素
5G通信
AQUOS sense5G スペック表

第4位:APPLE「iPhone 12」128GB SIMフリー

出典:Apple
iPhone 12の評価
コストパフォーマンス
 (3)
ツーリング利便性
 (4)
カメラ性能
 (4)
バッテリー駆動時間
 (3)
高級感
 (5)

iPhoneの最新モデル「iPhone 12」スタンダードモデル。

超広角と広角のデュアルカメラシステム、有機ELディスプレイ、5G通信対応など最新機能を備えます

バッテリー容量が2,815mAhと最新機種にしては少なめなので、ツーリングに持ち出すには不安が残ります。USB電源の車体取り付け、モバイルバッテリー持参は必須でしょう。

日本ではかなり普及しているiPhoneですが、やはり高級感があるイメージは強いので、所有感を存分に満たしてくれるでしょう

2021年6月現在、simフリーモデルの価格は約10万円

指紋認証はありませんが、顔認証が可能です。ただ、フルフェイスヘルメットでは認証してくれないという声もあるので、ヘルメット選びに工夫が必要かもしれません

SNS等で報告されている注意点として、「バイクの振動でiPhoneのカメラが壊れる」という事象が確認されています。

ツーリングで使う際は、マウントに工夫が必要でしょうね。

【正規品】iPhone12 128GB simフリー
iPhoneシリーズの最新モデル「iPhone12」。デュアルカメラや有機ELディスプレイ、5G通信対応など最新機能を装備します。完全防水・防塵対応なので雨でも安心。6.1インチディスプレイで地図アプリのナビも見やすく、ツーリング用スマホとして活躍します。SNSで「バイクの振動でカメラが壊れる」と報告されているので、スマホホルダーへのマウントには注意が必要かも。
サイズ146.7mm×71.5mm×7.4mm
重量162g
OSiOS 14
ディスプレイ
(解像度)
6.1インチ
(2,532 × 1,170)
防水・防塵IPX8・IP6X
バッテリー容量2,815mAh
認証機能顔認証
おサイフケータイ/NFC
カメラ超広角:1,200万画素
広角:1,200万画素
5G通信
iPhone 12 スペック表

第5位:OPPO「Reno5 A 」128GB SIMフリー

出典:OPPO
OPPO Reno5 Aの評価
コストパフォーマンス
 (4.5)
ツーリング利便性
 (4)
カメラ性能
 (3.5)
バッテリー駆動時間
 (4.5)
高級感
 (3)

コスパの高いsimフリーモデルで最近評判の中国メーカーOPPO製「Reno5 A」。

最大の特徴は6,400万画素のメインカメラを含む4眼カメラです。メインカメラで撮影するポートレート写真は、デジタル一眼カメラに匹敵する写りを楽しめます。

ただ、その他のカメラについてはいまいちですね。800万画素の超広角はよいとして、モノクロとマクロは200万画素と低く、おまけ程度のものと考えた方がよいです

この点は、望遠カメラも備えたAQUOSやXperiaの三眼カメラのほうが優れています。

4,000mAhの大容量バッテリーは、1日中ツーリングで使っても安心ですね。5G通信にも対応。

指紋認証があるのですが、背面タイプなのが残念です。スマホホルダーに固定すると、実質的に使えなくなりますからね

2021年6月現在、simフリーモデルの価格は約4万円6.5インチの大画面ディスプレイを魅力に感じる方や5G通信機能が欲しい方におすすめ

OPPO Reno5A 【日本正規代理店品】
中国メーカーOPPO製の高コスパモデル。6,400万画素のメインカメラを四眼カメラシステムが目玉ですが、メイン以外のカメラはおまけ程度と考えたほうがよいです。望遠カメラがないので、ツーリング写真でいろいろな被写体を撮りたい方には、AQUOSやXpeira等の三眼カメラモデルがおすすめ。指紋認証が背面にあるので、乗車中は実質的に機能しないのが残念な点。
サイズ162mm×74.6mm×8.2mm
重量182g
OSAndroid 11
ディスプレイ
(解像度)
6.5インチ
(2,400 × 1,080)
防水・防塵IPX8・IP6X
バッテリー容量4,000mAh
認証機能指紋(背面)/顔認証
おサイフケータイ/NFC
カメラメイン:6,400万画素
超広角:800万画素
モノクロ:200万画素
マクロ:200万画素
5G通信
OPPO Reno5 A スペック表

以上、IPX8規格の最強防水性能を持つ防水スマホのおすすめ5選を紹介してきました。

参考:定番のスマホホルダーも紹介

新しいスマホを手に入れたら、それに合わせるスマホホルダーも見直しが必要ですよね。

そこで、僕も実際に使っているDAYTONA製の定番スマホホルダーを紹介しますね。

DAYTONA スマートフォンホルダーWIDE IH-550D リジット
国内バイク用品メーカー「デイトナ」製のスマホホルダー。シンプルな作りですが、それゆえに壊れにくい安心感のある定番のホルダーです。ハンドルにしっかりとネジ留めできるリジットタイプなので、振動でズレる心配も皆無。ワンタッチで取り外しできるリリースボタンも便利。左右首振り、360°回転が可能で、どんなバイクでもぴったりのポジションが簡単につくれます。

汎用品のホルダーですが、ここで紹介した5つのモデルにも対応可能です

まとめ

ここまで、最新人気モデルの中から、ライダー目線で独自にランキングしたおすすめのスマホ5選を紹介してきました。冒頭でも述べましたが、

端末自体に防水機能を備えたスマホを用意し、普通のスマホホルダーに装着する。これが、バイク用スマホの雨対策の正解です。

ここで紹介した最新人気モデルの中から、あなたの愛車にぴったりの防水スマホを見つけてみてくださいね。

おすすめ5選のスペック比較

AQUOS sense4Xperia 5ⅡAQUOS sense5GiPhone 12OPPO Reno5A
サイズ148mm×71mm×8.9mm158mm×68mm×8mm148mm×71mm×8.9mm146.7mm×71.5mm×7.4mm162mm×74.6mm×8.2mm
重量177g163g178g162g182g
OSAndroid 11Android 11Android 11iOS 14Android 11
ディスプレイ
(解像度)
5.8インチ
(2,280 × 1,080)
6.1インチ
(2,520 × 1,080)
5.8インチ
(2,280 × 1,080)
6.1インチ
(2,532 × 1,170)
6.5インチ
(2,400 × 1,080)
防水・防塵IPX8・IP6XIPX8・IP6XIPX8・IP6XIPX8・IP6XIPX8・IP6X
バッテリー容量4,570mAh4,000mAh4,570mAh2,815mAh4,000mAh
認証機能指紋(前面)/顔認証指紋認証(側面)指紋(前面)/顔認証顔認証指紋(背面)/顔認証
おサイフケータイ
/NFC
カメラ広角:1,200万画素
標準:1,200万画素
望遠:800万画素
超広角:1,220万画素
標準:1,220万画素
望遠:1,220万画素
広角:1,200万画素
標準:1,200万画素
望遠:800万画素
超広角:1,200万画素
広角:1,200万画素
メイン:6,400万画素
超広角:800万画素
モノクロ:200万画素
マクロ:200万画素
5G通信×
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スペック比較表

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